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弥太郎と文と元治の三角関係が発覚!婚約破棄の過去とは?

横浜元町になぜ?弥太郎さんは文さんを伴って現れたのでしょうか?

この二人は一体どういう関係なのでしょうか?

嘘か誠か?
47年ぶりの新婚旅行なんて二人でうそぶいています
弥太郎が上機嫌で婚約破棄されたんやと自分から文さんとの事を告白しましたね

以前にもまれが輪島市役所へ勤務していた時に圭太が弥太郎に塗師を破門されて、まれがなんとか弥太郎と圭太の間を取り持とうと奔走したシーンがありました

なかなか弥太郎はいごじになってなかなか圭太の破門をときません

そこでまれが弥太郎に意見のできる人がいないか?探した時に輪島市の裏市長が教えてくれた
弥太郎の弱点とは?

発覚したのが、文さんという存在です

文さんはなんと!弥太郎さんがその昔愛していた人だったのです、その文さんが元治さん立会の元弥太郎に話し合いに行くと
弥太郎は話し合いに応じて文さんの話しに耳を傾けたのでした

その時の会話を少し再現しますと、文さんがあんときのケーキもおいしかったわいぇと言うと

弥太郎もマロンパイや、なつかいしねぇと返す

文さんが弥太郎がその時は塗師の修行中で親方に破門されそうになったと落ち込んどった時期やっった、破門にされそうになった理由が大阪の料亭の人に塗師の腕を褒められて舞い上がってしもうて

出来もせんのに自分勝手に仕事を引き受けて来てしもうたんや

弥太郎が、もう勘弁してと言わんばかりに、文さんにその話は・・・と言いかけると

文さんが弥太郎の事を引き合いにして、誰でも若い時にはやらかすもんやから圭太の事だって責められないもんや

「もう許してやれまっし」と言った時

弥太郎が「戻ってもこんもんは許してもやれんわいや」

と言うとふみさんが爆弾発言をしました

「あんたもよう家でしとったわいね、うちに泊まった事もあったんげっし」

さすがの元治さんも聞き捨てならんことを聞いたとばかりに「あ~聞いとらんぞいや、文の家に泊まった?」と言ってました

どうやら話をまとめると文さんの事を弥太郎さんは愛していたみたいですね、そして文さんもまんざらでなかったようです

そこへ元治さんが割り込んで来たのか、それとも文さんを奪ったのか、文さんは元治さんと結婚してしまったとうシチュエーションのようですね

それにしても、弥太郎さんはよっぽど文さんを愛していたんですね