まれ圭太にときめいた!たかしに悩みを相談した結果は?
朝目覚めたら圭太が「おはよう」って言ってくれた
どうしよう・・・・・心がざわつく
前にもあった・・・・そう私がクレームパティシエールの練習で徹夜をした朝、大輔まで寝てしまって、朝目覚めたら「おはよう」って微笑んでくれたっけ
またまた心に悩み事があると全部顔と行動にでてしまう解りやすいまれ、ホント困っちゃう、みんなの仕事の迷惑になるっていうのに
公私混同したら駄目だけど今のまれには無理みたい、大輔とも付き合うって自分で決めて公園で返事をしようとさえしていたのに
大輔の「かわいいね」にハートを射抜かれてしまって右脳がうごいたのに
なのにどうして圭太にまでよろめくんだろう
自分でもどうすればいいのか自分が自分でないような、自分で自分の事がわからんようになってしもうたわいね
こんな感情のまま仕事も手に付かない、出来ないし助けてたかし・・・・・
高志に悩みを打ち明け相談するまれ
高志は自分の胸にしまえという、本当にそれでいいの?
頷く高志にどうしたらいいのか解らないまれはひとまずその思いを胸にしまうことに
それにしても高志はどうしてまれに圭太への思いを胸にしまうことにいい含めたのでしょうか?
とっても気になります、高志はまれに圭太とくっついて欲しくないなんか理由があるのでしょうか?
まさか、高志は一子が好きで、一子の恋路の邪魔をしたくないという気持ちが働いていいるのでしょうか??
高志が高校生の終わりにみんなの前で歌を歌っていましたが、その歌詞でまんで気になる事があります
以下、歌詞から一部のみ抜粋
一番大事な時こそ 僕 何も 何も言えない
一番伝えたい気持ちは いつも青い空の中
しにくい???しようとして??ずっと黙ってた
ここの歌詞でもわかるように高校生の時点で高志は恋をしてたんです、そして彼女には高志の思いを伝えられなかったのです
その頃だとみのりだって一子だってまだ誰とも付きおうてないはず
高志の言葉を通訳できるのはみのりだから、高志はみのりが好きだとばかり思っていましたが
まさか高志が好きなのは一子では?