まれまんで絶体絶命!大輔にツンデレなのに小学生の初恋とは?
まれの気持ちが解らない!ゴンタに翻弄されたみたい
いまの私は、あんたのこと考えたくないげん!
男の言葉に浮かれて仕事を失敗してしまいました、うぇ~ん
お母さん助けて!
大悟にせっかくクレーム・パティシエールの仕込みを命じられたのに
まれは手首が痛い、「もっと底まで混ぜろ」と言われて一生懸命に混ぜるけどもう手の痛みが限界です、どうしよう
まんでせっかくのチャンスだったのに腱鞘炎!だなんて
練習しすぎだよ、とみなみちゃんがもう泣きそう、せっかくみなみちゃんが、大丈夫?と助け舟を出してくれているのに
大悟が怒る怒る(T_T)
バカヤロー!捨てろ!捨てたら出てけ!
じぶんで捨てろ!
大悟怒鳴ると迫力ありすぎです
もう気持ちの余裕もなくなってしもたまれ
俺の事避けてない?何も知らない大輔は、避けられていてもなおも優しく声をかけてくれる
なんて寛大なんでしょ、というかとぼけているというか
部屋の前で出会った大輔にまで、地雷を踏んでしまいました
「ほっといてくれんけ!
いまの私は、あんたのこと考えたくないげん!」
と八つ当たりしてしまいました
まれの今置かれている状況が全然解っていなかったのに
まれに八つ当たりされても怒らない・・・・まんで素敵やわいね
「今度またご飯食べに行こう」
あ~せっかくかっこいい大輔が誘ってくれたのに
まんで気持ちがすれ違う
困った時の神頼み
いつもまれは困った事があると能登に電話します
心の拠り所なんですね、心の相談室みたい
文さんにジュテーム モア ノンプリュの言葉になんかひらめくまれ
今度は藍子お母さんがピンポイントの言葉を投げかける
言葉だけを信じても駄目、行動あるのみ
まるで愛の解釈が色々あると言われて、ジュテームにとらわれていた
自分を見つける
男の言葉んに翻弄されてしもたと愚痴ると、さすがお母さん
「ゴンタけ!」
「なんで、解るの?」
さすが!お母さん、遠くはなれた能登にいても横浜の娘の事が手に取るように解るなんて
は~ん!なんとなく、モヤモヤした頭が晴れていきました
やがて心機一転ケーキを作りなおして大悟に差し出すまれ
小学生の初恋(レ・キャトル・サンク)と酷評されたジュテーム モア ノンプリュ ケーキでしたが
半額で店に売り出すように命じられて、ヤッター!
今までの失敗の数々が、報われた瞬間です
みなみちゃんも一緒に喜んでくれてまんで嬉しいげんて、それに引き換え、陶子さんと、浅井さんの落胆ぶりったら、まれちゃんが少し大人びて見えました
まれちゃんめげずに頑張ってね、まんで応援してるげん