べっぴんさん主題歌(動画)はミスチル【Mr.Children】が歌う「ヒカリノアトリエ」に決定!
NHK朝の連続テレビ小説「べっぴんさん」の主題歌は日本を代表するスーパーバンドのMr.Childrenが歌います。動画では触りの部分をご覧下さい
現在放送中の「とと姉ちゃん」の次の朝ドラは「べっぴんさん」です。
前回の宇多田ヒカルといい超大物バンドが作詞作曲を手がけるなんてさすがNHKですね。
10月からの朝がとても楽しみになりました。
2016年10/3(月)~2017年4/1(土)(全151回)です。
べっぴんさんの主題歌は何?
その、HNK連速テレビ小説「べっぴんさん」の主題歌はミスターチルドレンが歌う事が2016年8月24日決定しました。
「ヒカリノアトリエ」
歌はMr.Childrenが歌います
作詞作曲はMr.Childrenの桜井和寿さんです。
「手作りが思いを込めた特別なもの」というと意味が込められているべっぴんさん
このべっぴんさんのプロデューサー堀之内礼二郎が主題歌を依頼する時に真っ先に頭に浮かんだのがMr.Childrenの皆さんだったそうです。
べっぴんさんのプロデューサー堀之内礼二郎が奇跡のようなアーティストと称するミスターチルドレン
10月からの日本中の朝を照らす歌になりそうです。
<メッセージ>
「べっぴんさん」との出会いが、僕らにまっすぐな希望の歌を与えてくれました。
ひたむきな物語にそっと寄り添えるような曲でありたいと、強く願っています。
桜井和寿(Mr.Children)
Mr.Children(ミスターチルドレン)とは
・桜井和寿(ボーカル&ギター&ブルースハープ&ピアノ)
・田原健一(ギター&グロッケン&マンドリン&ピアニカ)
・鈴木英哉(ドラム&コーラス&ボーカル)
・中川敬輔(ベース)
1992年5月10日にミニ・アルバム「EVERYTHING」でデビューしました。
バンド名は元々は「THE WALLS」だったのですが188年12月末に「Mr.Children」に改名しました。
2016年には22年振りに「Mr.Children Hall Tour 2016 虹」と称して全国ホールツアーを開催中です。
日本レコード大賞3回受賞
ゴールデン・アロー受賞
日本ドールどディスク大賞受賞
オリコン記録の出荷枚数は約69503万枚(2015年6月現在・歴代2位です)
992年8/21 君がいた夏
1992年12/1 抱きしめたい
1993年7/1 Replay
1993年11/10 CROSS ROAD
1994年6/1 innocent world
1994年11/10 Tomorrow never knows
1994年12/12 everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-
1995年5/10 【es】 〜Theme of es〜
1995年8/10 シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜
1996年2/5 名もなき詩
1996年4/10 花 -Mémento-Mori-
1996年8/8 マシンガンをぶっ放せ-Mr.Children Bootleg-
1997年2/5 Everything (It’s you)
1998年2/11 ニシエヒガシエ
1998年10/21 終わりなき旅
1999年1/13 光の射す方へ
1999年5/12 I’LL BE
2000年1/13 口笛
2000年8/9 NOT FOUND
2001年8/22 優しい歌 IT’S A WONDERFUL WORLD
2001年11/7 youthful days
2002年1/1 君が好き
2002年7/10 Any
2003年11/19 掌/くるみ
2004年5/26 Sign
2005年6/29 四次元 Four Dimensions
2006年7/5 箒星
2006年11/15 しるし
2007年1/24 フェイク
2007年10/31 旅立ちの唄
2008年7/30 GIFT TFCC-89251
2008年9/3 HANABI Enhanced CD
2012年4/18 祈り 〜涙の軌道/End of the day/pieces
2014年11/19 足音 〜Be Strong
【配信限定シングル】
配信開始日/デジタル・ダウンロード(音楽配信)
2008年11/1 花の匂い SUPERMARKET FANTASY
2009年12/2 fanfare SENSE
2011年4/4 かぞえうた [(an imitation) blood orange]
2012年8/29 hypnosis
2013年5/29 REM REFLECTION {Naked} / {Drip}
2014年5/24 放たれる REFLECTION {Naked}
戦後の日本に、こんなにもひたむきに真っ直ぐ前を向いて日本中の子供たちの為に、お母さんの為に、手作りの服を作っていたということを是非、Mr.Childrenの歌を聞きながら思い起こして欲しいものですね。