とと姉ちゃん唐沢寿明の花山伊佐次役は常子の仕事のパートナーになる
朝ドラ・感想・鞠子も工場の事務で働く事になり、常子は次の雑誌の企画の提案を考える、会社で提案すると先に社長が出した案だと言う
祖母滝子が一時的に仕事に復帰
鞠子も就職へ
常子は今後の魂のパートナーに出会う
客の前では元気な滝子
常子や娘の君子の心配をよそに、昔っからのご贔屓のお客様がきたので対応する滝子
夕飯を食べる時は元気がないのにお客が来るとシャッキっとしているのでみんな唖然とする
家計の為に工場の事務に勤める事になった鞠子
青柳商店でも清が会社勤めをすることになりました
みんなそれぞれ仕事に就くことができました
雑誌で常子の企画が決まり挿絵をもらいに内務省へ行くようにいわれました。
恐る恐る建物の部屋にはいると・・・・
帰れ邪魔するな!3度も言わせるな!
初めての挨拶がなんとこの言葉ではこの先本当に思いやられます
ちょっと~気持にムラが有りそうとは聞いてはいましたが・・・
いったいどんな人物なんでしょうか?
花山伊佐次て誰?
将来常子が社長として実用雑誌「あなたの暮し」を創刊しますが、そのメンバーになります。
「あなたの暮し」の名編集長として一世を風靡します
花山伊佐次は美術的才能と文学的センスがあります。
豪放な生活と反骨精神、ユーモアあふれる人物として常子の人生の魂のパートナーとなります
花山伊佐次を演じる唐沢寿明
1963年生まれの東京都出身
1890年より俳優として活動を始める
HNK朝の連続テレビ小説では「純ちゃんの応援歌」に出演し後にヒロインを演じた山口智子さんと結婚しました
NHK大河ドラマでは利家とまつ~加賀百万物語にも出演