生命保険を買い取ると榮三郎が提案
新しく会社を起こすのは大変ですが
買い取って立て直す方が簡単だと説得する榮三郎
ええ考えかもしれまへんなぁ~
大学校の事で頭がいっぱいなのにと心配する新次郎
運用資金として旨味があると説明する榮三郎
本格的にお金の動きが鈍ってきたら
わてらにとってこんな後ろ盾はあらしません
新次郎も賛成し
あさも賛成しまいた
榮三郎は平十郎とともに
初めて榮三郎が自分から始めたいといった事業だから
上手くいったらええなぁ
新次郎は相談役として心配したふりしてなあかんなと話す