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あさが来た サトシの正体とは20年前の大番頭の事件に関係している?

NHK朝ドラ・ネタバレ・加野屋を知っている大阪弁の男は気味悪く冷たい目つきには何の意味が込められているのでしょうか?

新次郎が銭集め、銭集め言うてわてはあれが今でもぞっとしますねんというて思い出したくない幼なじみの暗い過去

もしかしたら、大阪弁を話せるし、加野屋の事も知っているもしかしたらサトシはあの新次郎の幼なじみではないでしょうか?

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加野屋の大番頭の息子で、新次郎が十歳の時に店の暖簾分けをして近所に小さい両替屋をだしました

大番頭はいい人だったのですが、次第nお店の資金繰りが苦しくなり、その時についつい魔が差して博打に手を出したとか

博打のせいで信用も無くなり、困って新次郎のお父さんの正吉に頭を下げて融資をお願いしたが断られたとか

正吉も無下にしたわけではなく、博打をしているこの大番頭に商人としての筋を通して資金の融資を断ったところ

よからぬところから借金を重ねていたためににっちもさっちも行かなく成って、幼なじみとお母さんを置いて逃げて行ってしまったとか

あん時お金を貸さなかったばっかりに大番頭の店は潰れたんや

残された奥さんと幼なじみの男の子は借金取りに追い回されてさんざん惨めな目にあわされて、いつの間にかどこぞ知らない町に逃げて行ってしまったんや

新次郎はその事をいつまでの心の傷になっているという

正吉の事、加野屋の事を逆恨みしているサトシ

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ある日、サトシの問題が一向に解決できないでいるあさに代り心配した新次郎が炭坑へ出向く

そこでなんとサトシと新次郎が鉢合わせをする

とうとうここで新次郎はサトシが自分の幼なじみの松造だと気づくのでした

散々目が合っていたいたにもかかわらず知らん顔をして立ち去ろうとするサトシを宮部が咎める

宮部がサトシにさっきの態度はなんですか?と問いかけると

すんまっせん
わしあげなのんきな金持ちを見ると虫唾が走りますと

だけんが、それももう終わりたい

わしはあいつらに・・・この炭坑がでけんごとしてやるたいと爆弾発言まで飛び出しました

ここまで加野屋を憎々しげに言うサトシ
後々、炭坑で治郎作も往くへ不明になくらいの大事件が勃発します

もしかしたらこのサトシが関係しているのではないでしょうか・・・・

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