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あさが来た 新次郎がなんと幼い頃から封印していた秘密の真相を語る

朝ドラ新次郎が仕事をしない理由が明らかに十の頃の幼なじみの悲しい事実とは

sumou1 あさが来た 新次郎がなんと幼い頃から封印していた秘密の真相を語る
相撲の大一番で勝ったあさに治郎作が頭を下げに来る

今までん無礼ばかりしち悪かった
あんたん根性には、ほんなごつ恐れ入ったけ

sumou1 あさが来た 新次郎がなんと幼い頃から封印していた秘密の真相を語る
親分さん頭あげてくれなはれ

治郎作の後ろには、福太郎、伊作ら鉱夫たちがずらりと並んでこうべを垂れています
いやほんあこつな、ピストル見せられた時にゃ、仕方のう働こうかち、そげ思ちょった

ばってんこれからは違うったい
これからは俺だち、加野屋さんとの為に気張って石炭掘りますけ
よろしゅう頼みます

治郎作がにっと笑った
福太郎や伊作もお願いします!
と頭を下げるとほかの鉱夫立ちが福太郎にならって次々に頭を下げた

sumou1 あさが来た 新次郎がなんと幼い頃から封印していた秘密の真相を語る
ほんまだすか?おおきに!おおきに!
あさは小躍りして喜びました

よかか!お前ら今までなまけていた分奥さんと約束どおり今まで怠けとった分までようけ石炭掘るんだぞ!

治郎作がハッパをかける
掛声とともに部屋から鉱夫達は出て行きました

sumou1 あさが来た 新次郎がなんと幼い頃から封印していた秘密の真相を語る
努力の成果が実り、やっと鉱夫たちの信頼を得る事ができたのです
今まで休んでいた分まで張り切って採掘すべく鉱夫達を連れて坑道に向かいました

あさの勇姿を見届けると、新次郎は翌日には大阪へ発つと言って旅支度を始めました
ほんまにもう明日帰えってしまいはるのんですか?

そうだすこんな山の中!3日といてられますかいな 
遊ぶもんもあらへん

あさはいつまでいてはりますのんや?

へえ、今度いっぺん穴入って鉱道がどないなもんか見に行こうと思ってんのだす

sumou1 あさが来た 新次郎がなんと幼い頃から封印していた秘密の真相を語る
はあ穴に入るやて?
へえ
親分さんも一緒に来てくれる言うてはるので心配あれしまへん

皆が働いているのがどないな所でどないな危険な所か自分の目で確かめたいんだす
なんもしらんまま炭坑仕切るいう事はやっぱりできしまへん

そうか~まだまだこっちいてますのんやな
すんまへん

あさはまだ大阪に戻る事ができません

そやけどみんな旦那はんのおかげだす
そう言われた新次郎は
は?わて虫から逃げてただけで何もしてへんで

うちは旦那はんがいてくれてはるから働けるんだす
それがちょっと間離れてたおかげで今よう分かりました

旦那さま・・・旦那さまさえよかったら、これからはうちと一緒に加野屋を・・・

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sumou1 あさが来た 新次郎がなんと幼い頃から封印していた秘密の真相を語る
あさが何を望んでいるのかを察して新次郎が急に話題を変えました
わてなぁ・・・小ちゃい頃、同い年の幼なじみがいてましたんや
あさはきょとんとし、新次郎の話の先を待った

sumou1 あさが来た 新次郎がなんと幼い頃から封印していた秘密の真相を語る新次郎がなんと封印していた過去を語り出す・・・
うちの店で働いていた大番頭の息子でな・・・・わてとそいつが十の頃、そのお父ちゃんが暖簾分けで、近所に小さい両替屋を出したんだす

sumou1 あさが来た 新次郎がなんと幼い頃から封印していた秘密の真相を語る
なんと同じ時系列で大阪では雁助がうめに封印を解いて新次郎の過去の秘密を・・・
その大番頭さん長い事旦だんの下で働いてたお人でな人柄はええし、真面目やさかい旦さんも何も心配もしてはらんかったんだす

でもその店、あちゅう間につぶれてしもて
うめが尋ねる
なんで?

sumou1 あさが来た 新次郎がなんと幼い頃から封印していた秘密の真相を語る
資金繰りが足らん時に魔が挿して賭博に手ぇ出してしもたみたいでな
旦さんは商人としての筋を通すためにその店への融通を断りはったんです
そしたらその大番頭はん息子さんと嫁さん残してどっか逃げてしまった

九州では新次郎があさに語る
そのお母ちゃんと子供はそれから、家に石を投げられるは借金取りに追い回されるわ、さんざん惨めな思いをしたあげく、町出てってしもた
そないからどないなったんかは誰も解らん

お金いうのは恐ろしいで、なんぼええ人でもお金がのうなってしもたらころっと変わる
仲のええ一家かてあっさり壊れてしまう
それからわてはなぁ、両替屋いうて金貸ししてるうちの家業がほんまに嫌になってしもてん

sumou1 あさが来た 新次郎がなんと幼い頃から封印していた秘密の真相を語る
昨日武器の話しましたなぁ両替屋かて同じや、両替屋の武器は銭やさかい、銭集め、銭集め、言うてな、わてはあれが今でもぞっとしますねん

あさが恐る恐る尋ねます
そやからうちのやる事・・・

あさの横にピタッと寄り添う新次郎
いやあさはなんも悪い事あらへん

あんたのおかげでうちはどないかやってられるて事はよう解かってます
そう言いながらあさの手を握る

そやさかいこないして励ましにきましたんや
そう言いながらあさの手の上に加野屋の手拭いを置く

このこと知ってるのはお父ちゃんと雁助だけや

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この逸話は大阪でうめにすっかり語られてしまいました
うめがひょんなことから、二十年前に新次郎に何かが起こったと小耳に挟んでしまい雁助から聞き出してしまいました

へえ~そうだしたんか
男の人の世界もえらい事なんだすなぁ

いずれはは大番頭さんも自分暖簾出したいとか思てはりますのんか?
いいやわてには出すぎた話だ、
それにわては・・・
旦那さんの下でずっと働かせてもらいたいんだす

実直で働き者のうめに心を許したのか、雁助は普段見せない胸の内を吐露していました

次の日新次郎は大阪へ帰って行きました
ほなな・・

挨拶をするあさ
へぇ

sumou1 あさが来た 新次郎がなんと幼い頃から封印していた秘密の真相を語る
駕籠に乗り込んで遠ざかる新次郎を見て、あさは名残惜しげに見送っています
ふとほかにも新次郎を見ている者がいるような気がしてあさが視線を送りました

大勢の鉱夫たちが働いていて、納戸屋の一人が顔を駕籠に向けています
あさが気になったのは、新次郎の駕籠を追うその男の目の冷たさでした

そえから何日かして、あさは蔵野炭坑の坑道に足を踏み入れました
はぁ、ここが加野屋の炭坑だすか

治郎作の船頭で歩くあさはここに至る、みちのりが険しかっただけに第一歩を踏み出せた喜びに笑顔がこぼれます
加野屋の新しい事業が、いよいようごきはじめようとしていました

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