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あさ炭坑買収成功 新次郎はわて泣かしたらあかんで 九州の旅立ちを応援

新次郎とあさが加野屋み戻ると櫛田の未亡人そのがあさからの手紙を読んで大阪への商用の帰り店に寄っていました

炭坑を購入する資金のめどがついてないあさに
なんと正吉は土佐堀川の一角にある米蔵を手放すと決意表明する
大阪一等地にある土地を手放すなんて、正吉がいかにあさを信頼しているかを現している

それにこの嫁が炭坑を身をもって成功さして足らへん分もすぐにお支払いするとお約束致します
炭坑はこれから日本を支える大切な事業だす、きっと宝の山にしてみせます
あさが力説する

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あの山は亡き夫が大事に育ててきたものやけんどうしてもという人に譲りたいと思っていたとそえが正吉とあさのやり取りを聞いて心を決める

しかも代金は分割で良いと言ってくれました

これからようよう加野屋の新しい商いが始まるんどす

そえはあさに自分は恵まれている事
女のああたを信じて商売を任せてくれるということは滅多に無い事を諭される
そのとおりやと思ういますとあさ

近いうち女の人がアメリカに留学するそやけん
おなごが外国で学問をするという事ですか?

そうですたい!時代は変わる
これからは女ん人も今までのように家におるだけでなく
ああたのように外で活躍するようになるかも知れんとです

櫛田未亡人のそえが加野屋からの帰り際に新次郎に耳打ちする
先ほどは奥様を笑ろてしもて申し訳ございません
へえ、やっぱり笑ってましたんやな?

実は私も若い頃夫に「大股で歩いたらはいけん」と怒られたもんですと
ということはわての嫁もいつかはあなた様のような淑女になれるかも分からへんということですな
そういうとチラッとあさの顔を見る

さあ・・・女ん人が大股で歩き続ける事は難しい事ですき
新次郎とそえが何を話ているのか不思議そうな顔をするあさでした

そえを見送って部屋に戻り、正吉の作った証文を見入るあさ
炭坑の段取りを新次郎に説明するあさ

申し訳ございません九州に行かしておくれやす
頭を下げるあさに

半月かひとつきか・・ああ・・・九州は遠すぎるわ
そない寂しい事耐えられへん

ええ?寂しい(意外な新次郎の言葉に驚くあさ)
そないな事思てはりましたんか?

当たり前や、無理したらあかんで(新次郎が珍しくしんみり言う)
あさはすぐに無理するさかいな
怪我や病気もしたらあかん

せや!ふっと笑いをこみ上げるのをこらえながら
力自慢の炭鉱夫にも色目使こうたらあかんで

えっ!なんでそないなこと!(この間の姉ちゃんとの会話だけなのに)

しんみり新次郎が
藍之助にコマ持って行った時に怒られてしもうた

回想シーン・・・はつのボロ屋の前での事
姉のはつが新次郎に話しかけている

新次郎さま
あさをあんまり泣かさんといてくれなはれ・・・
言うてなぁ

泣かされてるはわての方やゆうてんのに

そやさかいな・・・
おはつさんの事はなんも心配せんかっていい
わて時々藍之助見に顔をだすつもりよって

旦那さまそれでは・・
あさが感極まると

まあ・・・
新次郎があさの膝をポンポンとたたいて
決心したように
行っといで!と言うと

加野屋をよろしゅう頼む
新次郎が珍しくかしこまってあさにお辞儀をするのでした

あれだけ頑な(かたくな)にガンとして反対していた新次郎が
九州に行かしてくれるなんて夢みたいです

へえ、きっと!きっと!うまい事やります
旦那様おおきに!
おおきに!
というと新次郎の気持ちが嬉しくて思わず新次郎に抱きついてしまうあさ

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ええ・・なんも上手いことやらんかってよろし!
無事になあ帰って来たらそれだけでええのや!

わて 泣かしたらあかんで

ええ

頷く新次郎

ええほんまおおきに

あさが心配なの長い間家を空けられるのが寂しかった新次郎
色んな気持ちが混ざり合いますが

あさをそっと抱きしめて肩を強く離れないように掴んでしまう
愛しい気持ちを伝えられました

あさと新次郎はデコボコ夫婦ですがしっかりと信頼しあう夫婦になりつつあるようです

妾の話もどうやらお三味線の師匠を辞めたくないという美和とすりあわず
不発に終わってあさも新次郎もやれやれです

とうとう九州へ出かける朝になりました
店頭で
火打ち石をあさの襟足打つ

それでは行ってまいります

少し大きくなった榮三郎が
お姉さん加野屋は、お父ちゃんと雁助と新次郎兄ちゃんと私でキット守ります

それを聞いた新次郎がつかさず
わてはそないなもんよう守らんで~

またお前はそないな事言うて!
正吉に叱られ、しんみるする旅立ちを笑って雰囲気をもみほぐす

道中気い付けてな!
正吉からの餞の言葉ももらい旅立ちます

あさが新次郎に挨拶をしようとすると
別れの言葉なんか聞きとない!さっさと行っとき!
しんみりさせない新次郎

はい行って参ります!
あさは亀助と元気に九州目指して加野屋を出発しました

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