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あさ お猿さんかいらしいなぁ馬小屋掃除で玉利友信から借金大成功!

さる回しの芸人と一緒に加子部屋より汚い部屋に押し込められてなげく亀助
昔、正吉がお金を貸した事があるとい一代で奈良の豪商となった玉利友信、モデルは毛利友信です

玉利の家では散々待たせられた挙句に信じられない扱いが待っていました
せっかく大坂から借金の為とは言えやっと来たあさと亀助に
今日は会えない事を告げられたあさ達

大坂から奈良までそな何べんも来られますかいな!

geinin あさ お猿さんかいらしいなぁ馬小屋掃除で玉利友信から借金大成功!
今夜はあちこちから珍しいものを集めて奥様方の宴会があるのでございます
どないしてもお待ちに成ると言われるのならここでお待ちください
女中に馬小屋に通される

geinin あさ お猿さんかいらしいなぁ馬小屋掃除で玉利友信から借金大成功!
居座る事にしたあさ達を女中が案内したのが馬小屋でした
旅芸人が滞在するような場所です
今日は猿回しの芸人や猿(サル)がいました

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うわあなんちゅう事だす
あの加子部屋(かこべや)の方がまだマシだしたな
もう諦めまひょ
こないな扱い!
半べそかきの亀助

geinin あさ お猿さんかいらしいなぁ馬小屋掃除で玉利友信から借金大成功!
こザルを見つけたあさは大喜び
うちほんんまもんのお猿さん初めて見たわ!
あさは子猿(こざる)に餌(えさ)をやろうと
お土産に持って来た*きんつばを割ってやる
(*は下記参照)
あさからひっちゃくってキンツバを取って
美味しそうに食べる小ザル・・・モグモグ

かいらし(可愛らしい)なあ

よしゃ!掃除しよ
こないな汚い部屋で待たされたら
うちらもお猿さんもかなわんよってなぁ

いそいそと馬小屋の掃除をするあさ

会う気がなかったのに
女中と妻から馬小屋でのあさ達の様子を聞いて

馬小屋の掃除をしてたんか?・・・
たいていの者は馬小屋に通すと軽んじられたと腹を立てて、借金を諦めて帰って行きます

試していた玉利友信
あんなに汚い馬小屋を喜々として掃除をしたなんて・・・

geinin あさ お猿さんかいらしいなぁ馬小屋掃除で玉利友信から借金大成功!
へぇそれもえらい綺麗になっとりまして

猿回しの芸人達も偉いお世話になったさかい
くれぐれもよろしゅうってゆうて帰って行きましたんや

加野屋の若奥さん
えらいご苦労さんやったなぁ

近頃の金貸せいう輩(やから)はうんざりや~
けど猿まで世話した人は初めて
参りました
私の負け

いえおうてくれまして
ほんまおおきに

せやけど
商売に人情は禁物や
わしゃはなぁ

商いでは危ない橋は渡らんのや
瀕死の両替商に金貸して
返済できるんかいな!

それは・・・
それは今の世の中にはもうじき新しい朝が来ます

新しい朝?

へぇ世の中が変われば時代に合うた新しい商いが出てきます
加野屋は両替屋だけでのうて新しい商いで儲けたいておもてます

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新しい商い?
何や知りたいもんやのう

それは・・・言う訳にはいかしまへん

なんや!金貸せゆうて言われんかいな?

商人はお互いにしのぎを削って生きてます
加野屋が何やるか秘密だす
玉利さんやて商いの手の内は人に見せとうはございまへんやろ?

じっとあさを見つめる玉利
ふっ・・目泳げへんな

えええ?

いやあ・・いい度胸してる
その勢いなら、どえらい商いできる

あんたぁ
えええ
もうじき日本一の女商人(おんなあきんど)になるで

そうなったらなぁこの玉利の事忘れたらあきまへんで!

へえ忘れまへん
昔お金をお貸しした事をお忘れになっていた事も
馬小屋で待たされた事も
この御恩を加野屋のあさ決して一生忘れまへん

あはははは
また一本取られた!と豪快に笑う玉利

なんとこうして玉利から無利子でお金を借りる事に成功しました

大坂へ帰りの道中で
亀助も上機嫌です

よろしゆうおましたなああ
そやけど若奥さん新しい商いって一体何なさるおつもりです?

それはまだ何も考えておりまへん

えええ?まだ考えておりまへんのにあないな事言いいはったんか?
思わず夢中で

はぁ~ほんまにどえらい若奥さんや
感心することしきりの亀助でした

あさが正吉に紹介されて借金に行った奈良の豪商玉利友信のモデルは毛利友信についてはこちらをご覧ください⇒玉利友信役の笑福亭鶴瓶モデルは東京で貿易商は本当?

*きんつばとは・・形成した餡(あん)に小麦粉を水でこねて薄く伸ばした生地で包んで油を引いた平鍋で両面と側面を焼いた和菓子です
角形のは書くきんつばで明治時代に考案されました

寒天を用いた粒餡を四角い形に固めて小麦粉を水でゆるく溶いた液体に付け熱した銅板の上で一面一面焼いていく
元々は江戸中期に京都で考案された和菓子です

上新粉(米粉)で作った生地に餡(あんこ)を包んで焼き上げてあります
その当時には形と色合いから銀鍔(ぎんつば)とよばれていました
生地の材料も京都の方から上方の江戸に伝わっていくうちに上新粉が小麦粉にかわったそうです
名前も銀より金の方が景気が良いと名前は「きんつば」に変わったと言われています

富山県の高岡市戸出地区ではいまでも円形で鍔の文様をつけるように残っています
現在の四角い六方焼は神戸元町にある紅花堂(現在は本高砂屋)の創業者の杉田太吉が考案したと言われています

ちなみに富山市の言わせ地区の和菓子店では各店ではきんつば三角形をしている
富山県のお隣りの石川県の中田屋のきんつばの味は絶品です
加賀金沢の味として茶道が盛んな城下町らしい上品な和菓子です、お土産として大変喜ばれています

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