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あさが来た はるの姑菊役の萬田久子の嫁いびり 意地悪でいけずで怖い!

加野屋であさが奥の仕事、大番頭の襦袢につけた猫のワッペンにはびっくりぽん


一年余りが過ぎた慶応三年(1867年)
梨江が突然、山王寺屋を訪れた
びっくりしている聞くや惣兵衛に近くに所用があったついでに足を伸ばしたのだと恐縮している
おかあはん?
はつにとっては嬉しい驚きでした
早うあがっておくれやす

不審な顔をする惣兵衛と姑の菊
姑菊役の萬田久子の嫁いびり
はつが奥の客間へと梨江を案内している
梨江にあら探しをする気がなくても眠そうにしている使用人や雑訴が生えて荒れた庭など
何かと行き届いていない様子が見て取れる

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子宝に恵まれへんと気にするはつ
まだ1年やと言われて少し気が楽になるはつ


客間に腰を下ろすと梨江は周囲を気にして声を潜めた
山王寺屋やはんのお商売は今どないですか?

お父さんらは今、四苦八苦や、天下の大坂かて大変なはず、それで万が一あんたらのお家に

何かおこってしもたらと思たら心配で・・・

はつが口を開く前に腹立たしげな菊の声がしました
そないこと効きに来はったんでおますか?

菊につづいて惣兵衛とふゆが茶の間に入ってくる
山王寺屋の経営がじり貧状態なのは隠しようがない
ただの世間話と言い訳をしたようになったはつ

菊は開き直り、開き直り包み隠さずはなせばいいとはつが告げ口でもしたかのように当てこ

すった
はつはほとほと困った、はつが商いに口を出した事はなく余計な事をした覚えもない

母ちゃんもうええがな!
見かねた惣兵衛が仲裁に入るが、菊の気持ちは収まらない、怒りの矛先をはつに向け

せやなぁ!やや子さえできたら、もうちょっとする事もできるやとになぁ
いまだ子宝に恵まれない事をチクチクと皮肉った

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梨江は心の中ではつの肩身を狭くしてしまったと臍をかんだ
娘達に商いなど余計な事に口を出してはいけないと教えて来たのはほかなら梨江でした

それやったらもっと他に話する事はあらへんのか?
あらへんのやったらボチボチお帰りを

ふゆが梨江に
一体なにをしてんのやろ

ほうほうの体で山王寺屋を辞去した梨江は加野屋に行ってあさに会う気力を失くしていた
この10月であさが加野屋に嫁いで丸二年となった

新次郎との仲は相変わらずだが当初の奔放さは影を潜めて普通の商家のお嫁さんとして日々

を過ごしています

弥七の繕い物をしてやる

番頭や使用人たちの面倒をみるように心がけ、店の者達とはすっかり仲良くなった

言葉もすっかり大阪のおひとだす
おかげで大坂の言葉遣いにもすっかりなじんだ

もっともあさがこうした生活に満足しているはずがない家の奥にいるので世の風潮に乗り遅

れ才助の言った「世の中の変わり目」をとらえ損なうのではと気が気でない

大番頭たら
襦袢に可愛らしい猫ちゃんをつけてもろうて
と喜ぶところに
大番頭さん!そのかわりと言ったらなんやけど
お店の事を教えてもらえへんやろか?

そろそろ頃合いだと大番頭の雁助を呼び止めた
大旦那様には内緒で・・・お店の事ちょっとでええさかい教えてもらわれへんやろか?
新次郎が外出から戻ると雁助が商売についてあさにかみ砕いて教えている
両替屋ちゅうのんは金や銀の交換が仕事だす
あとはお大名や商家やなんかにお金を貸し付けてます
我が加野屋は長州藩、薩摩藩など百数十の藩に貸してまして額はざっと百万両はありますやろな

百万両!そないに貸してて大丈夫なんだすか?
せやから信用のおけるところにしか貸したらあかんのだす
両替屋は信用をお金に変えますのや
あさは真剣に雁助の話にみみを傾け数字が出てくる話になると算盤を弾き始めました
おっ!算盤はじきはりますのんか?えらい若奥さんだすなぁ
雁助が感心した

なんとあさが使っているのは昔新次郎が送った赤い算盤だった
目を輝かせて算盤をはじくあさを廊下から目を細めて見守る
新次郎は声をかけずにその場から去った

そのすぐ後に亀助が来ました
店に梨江の使いが来て置いていったのだとあさの好きな京菓子の箱を差し出した
あさが箱を会えると小さく折りたたんだ紙が入っていました

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あさは紙片を手に、離の一室に入った、開いてみると梨江の字で
「風変わり 父は新たな風にのり」とだけ記されている、
梨江は何をつたえようとしているのか?
「風変わり」とは嫁入り前に忠政から教えられ、米会所で才助が言い残した
「世の中が変わる」節目を意味しているのだとしたら加野屋はこのまま旧態依然とした
経営でいいのだろうか?