365日の紙飛行機【発売日と予約】歌詞と山本彩の生き方とかぶる?
1番目も2番目もとってもあさが来たにピッタリの曲ですAKBが歌っています12月9日(水)に発売される42枚名のシングルに収録予定です
先日は山本彩さんがギターの弾き語りで365日の紙飛行機を歌っていました
山本彩さんがソロで唄っていたのですが上手いと思いました
しっとりとした歌い方にもう一つの365日の紙飛行機を聞いた気がしました
朝ドラでAKBの朝この365日の紙飛行機を聞くととっても元気が湧いてきます
ヒロインあさもはつらつと元気で仕事でめげそうな私ですが朝から元気をもらいます
【MV】365日の紙飛行機 Short ver. / AKB48[公式]
朝ドラ主題歌はAKBが歌います
作詞家でakb48総合プロデューサーの秋元康さんが
日本の今を代表するような歌にふさわしい
誰でもがふと口ずさみたくなるようなわかりやすい曲を心がけてくださいました
広岡浅子という魅力的で冒険とチャレンジを繰り返す
これからの女性にも浅子さんのようなチャレンジが必要になる時が来る
管理人は、時代の一歩先を見る力のある浅子さんのような女性になれる曲だとおもいました
耳コピした歌詞を掲載しますので誤字脱字はご容赦下さいませ
秋元康さんも主人公とオーバーラップすると言われる山本彩さん
主人公に対する思いを込めてセンターで歌います
AKB仕掛け人の秋元康さんが作詞
作曲は角野寿和、青葉紘季
【365日の紙飛行機】
朝の空を見上げて 今日という一日が
笑顔でいられるように そっとお願いした
時には雨も降って 涙もあふれるけど
思い通りにならない日は 明日頑張ろう
ずっと見てる夢は 私がもう一人いて
やりたいこと 好きなように
自由にできる夢
人生は紙飛行機 願い乗せて飛んで行くよ
風の中を力の限り ただ進むだけ
その距離を競うより
どう飛んだかを飛んだのか
それが一番 大切なんだ
さあ心のままに 365日
星はいくつか見えるか 何も見えない夜か
元気が出ない そんな時は
誰かと話そう
人は思うよりも 一人ぼっちじゃないんだ
すぐそばのやさしさに 気付かずにいるだけ
人生は紙飛行機 愛を乗せて飛んでいるよ
自信もって広げる羽根を みんなが見上げる
折り方を知らなくても いつのまにか飛ばせるようになる
それが希望 推進力だ
ああ楽しくやろう 365日
人生は紙飛行機 願い乗せて飛んで行くよ
風の中を力の限り ただ進むだけ
その距離を競うより
どう飛んだかを飛んだのか
それが一番 大切なんだ
さあ心のままに 365日
飛んで行け!
飛んでみよう!
飛んで行け!
飛んでみよう!
飛んで行け!
飛んでみよう!
AKB産みの親である秋元康さんがセンターについて語っています
「山本彩というメンバーがまさにいま人生を切り拓いて前へ進んでいる最中なのでドラマのテーマにあっているのでは」という話があったとか
AKBというアイドルグループの中でのポジションなんて、取り仕切っている秋元康さんのいわばその日の気分次第でポジションが代わったりするんだろうと安易に思っていました、以外にその人となりセンターを務める曲などのタイミングを図っていたのには大変驚きました
しかもセンターに決まった山本彩さんが秋元康さんからはあえて何のアドバイスもしていなくても、仕上がった曲を聴いた時に山本彩さんが「あさ」の気持ちや生き方を感じ取りながら歌っているとまで読み取っている事に感動しました
山本彩自信がこれからアーティストとしてどう生きていくべきなのか、日々悩み、考えているはずだとも見通しています
そんな山本彩の人生が「あさ」の人生とかぶるような気がするとまで言い切っています
「あさ」の生きざまをちゃんと理解している上で曲も創っている秋元康さん
女性が自分の意思で生き方を決められなかった時代にその制約を取り払って実にチャーミング生きた女性「あさ」、このドラマには「時代を言い訳にするな」というメッセージが込められているとも見通している
この現代でも時代のせいにして夢をあきらめてしまう人はいる
そうではなくて、「あさ」のような生き方が素敵だと今を生きる皆さんに共感してもらえたら素敵なドラマになると思っていると
この主題歌を通じてそのお手伝いができたらうれしいと「365日の紙飛行機」への思いと山本彩のセンターへの思いを語ってくださいました
尚、2015年の締めくくりであるNHK紅白歌合戦では加野屋のあさや新次郎やよの、亀助、雁助、うめ、うめがステージで応援しました
紅白MMB48の山本彩がギターを弾きながら365日の紙飛行機を歌うがやっぱり上手い
現代よりも、もっと生きにくい世の中だったであろう時代を生き抜いていった「あさ」山本彩がメインボーカルを取るこの「365日の紙飛行機」がテレビから流れると今を行きている私達こそしっかりと胸を張って生き抜こうではありませんか!