タカシが帰って来た本当の理由は?とうとう恋の悩みを打ち明ける
まれじゃない!圭太と洋一郎が高志の好きな人を藍子さんと知らず相談にのる
能登で好きな人が落ち込んでいるから励ましたい!
笑顔にしてあげたい!圭太と洋一郎に切ない気持ちを打ち明ける
まれのお店のオープンの日
高志もお店の開店祝いに駆けつける
そこで高志と藍子さんの目が合いますが
気まずいたかし
藍子さんが満面の笑顔で何もなかった事のように振る舞うのに・・・
このやりとりを見逃さなかった久美さん
藍子さん私は反対せんよ
何の事?って解らない藍子さん
久美さんたらすっかり勘違いしてる
お店も本日はケーキが完売して閉店してホットした時
高志ちょっといいけ?
圭太が高志を呼び出す
夏の事を聞き出す
お前なしたん電話も返さんし
ごめん
夏にこっちに来とったん本当に仕事のストレスか?
なんかあるなら言えまぁ~みずくせぇ
最初~おまえ希に会いに来とったやろぉ?
その後もすげえ勢いで家から出てったしぃ~
何か希に関係あるがか??
いやぁ~
ドキドキ読まれてる・・・ヤバイやっぱり幼なじみやわいや
もしかして~高志!
びっくりしたぁ~
割り込んで来た洋一郎
急に入ってくんなまぁ
俺かって気になるまま
洋一郎が
お前希の事好きなんでねえげぇ?
ああ?
ちごうげん
ないない・・・高志必死にゼスチェーで弁解する
なんでそこに行くんだよ洋一郎は
呆れる圭太
ちごうげん
俺はただぁある人のこと・・・ある人の事や心配で
希に様子おっちゃぁ聞きとおてぇ~
女やろ?
洋一郎はどこまでズレてるんでしょう
ほんなら、ほの人や好きなんか??
お前はすぐ話をほっちに・・・
ほうなんか?
圭太またまた洋一郎に呆れる
頭を両手でぐしゃぐしゃにし始める高志
圭太心配で様子を見る
絞りだすような声で
抱きしめてしもうてぇ~
圭太と洋一郎のリアクションが凄まじい・・・
そこまで驚かんでいいやろ
マジか??
抱きしめてからどうしたん?
あっさりと
逃げた
高志は逃げたのを認めました
逃げた??
なんでぇやいね???
高志が藍子さんを抱きしめたのってもしかしてアクシデントだったのでしょうか??それにしてはテレビを見ている私達には結構長い時間抱きしめていたように思われたけど
なんかぁ~まんで盛り上がってるね?
遠くから見守る女性陣
恋の話やなあれは・・・
再び男性陣へ
逃げてどうするや~
おいやぁ~
どうしてぇげん高志は?
よ~解らんわぁ~高志の行動は・・なぜにソコで押さんの・・呆れる圭太
悲しい顔っちゃ~見とないだけなん
理解に苦しむ圭太と洋一郎
この2人高志の好きな人を聞き出さないんだもん、理解に苦しむだけです
最初は憧れやってん
世の中にこんな綺麗なひとやおるがかって
やっと高志が藍子さんが好きな理由がここで解りましたね
ほんでもぉ~あの人はいつもちょっこし寂しそうで
笑顔にしたいって思うようになって
笑顔の藍子さんが好きなんですね高志は
なあも~できんくせに
いつもいかに藍子さんの事を考えていたかがここでバレました
ほんでもお前このままでいいがか?
笑顔にしてやられんままでいいがか?
圭太鋭い突っ込み・・・コレは良かったナイス
ここでなんで圭太と洋一郎はたかしが好きな人が誰か聞き出さんが!いじっかしい
でもまんで良いアドバイスを高志にしてあげて欲しい頼むこっちゃ
みのりがポツンと
高志の恋バナけ?うちをっちゃ卒業してしもうたんやね・・・
いつか来ると解かっていたけど・・・チョッピリ寂しいねみのりちゃん
書いたらあかんよ一子
わかってるわよ
ここで圭太と洋一郎は恋の先輩として高志に良い恋の指南ができたのでしょうか??
久美さんにもやっぱりバレてるしまずいねぇ
父ちゃんに言わな(言わない)いいが
何年も藍子さんに片思いしている高志、徹さん藍子さんの心の中にいると頭では理解していても心の中では忘れられない存在だったんですね
藍子さん一筋ってまんで高志らしいです
幼い頃から憧れの人で上京して忘れるはずだったのに、横浜の天中殺で希と接点ができてそこで藍子さんの情報も知ってしまって徹ちゃんとのジレンマがあって忘れようとしていた小さな恋の炎が高志の中でドンドン燃えさかっていってしまったんですね多分
まれを気遣うのも全部・・・藍子さんの笑顔がみたくてしていた行動なんですね
ドラマの中で流れる高志の作った曲、インストゥルメンタルやメロディラインのハモリだけでも胸を締め付けられるような切ない気持ちになりますね、高志の気持ちがチョッピリ解るかなぁ
渡辺大知が高志の為に書き下ろしたという高志に歌ってもらいたいと願って作ったという
「涙のふたり」2番目の歌詞はこちらへ高志の藍子さんへの想いが切々と綴られています