まれパティシエとおかみの両立を目指し徹ちゃんの意思をつぐ
お店を開く事を決意、圭太のお母さんも応援してくれる事に
圭太がもうパティシエに戻れ
横浜でもフランスでも行け!
まれもパティシエに戻ってどこにでも修行に行きたいが
圭太の側にもいたい希
希はお父さんの企画書を信じてお店をやってみたい
女将と両立できると圭太に報告をする
希のパティシエに戻りたい応援したい
ケーキ屋さんを開店したいという話を受け
周りが騒がしい
圭太が説得に回る
弥太郎が職人が一つの家にふたりも居るのはいかがなもんかと圭太に畳み掛けるように話す
まれちゃんは容量よく妥協できんという不器用なほうや
圭太われの器や試されるときやぞ
圭太の母親も来て
圭太が漆塗りに没頭できるように
ほして店やるがにいくらくらいかかるが??
桶作家では文さんが
徹も最後に役に立ったな!
藍子は気持ちの整理がついたんけ
私なら日本中どこでも探しだして目の前で判子ついてやつがいね
ふたりとももう結婚して自立した大人や
あんたは一人の人間として自由に動けるげんよ
いろんな道おっちゃ自由に考えてみまっし
そうでないとまたあっと言う間に6年経つげぞ
文さんのアドバイスは一体何を意味するのか
元治さんにすすめられ
珍しくお酒を飲む藍子さん
藍子さんの気持ちは揺れ動いている
しかし希が弾き出した開店資金は
なんと1千万円
金額に頭が真っ白になり倒れる希
ほんな無理や
もっと削らな
どうしても店を出したい一心のまれ