まれ7月29日主題歌!希空の2番目歌詞タイトルバックリニューアル
~まれそら~谷上さん姉妹が素敵な歌詞を作ってくれました、小学生の姉妹です
谷上碧ちゃんと谷上雪ちゃんです
歌は!まれ出演者の皆さんです
常盤貴子、土屋太鳳、大泉洋、田中泯、田中裕子、山﨑賢人他まれ能登のパートに出演中の17名の方が歌っています
最初2番目の歌の歌詞が決まりましたと確か1週間以内にネットのニュース速報で知りました
へえ~希空って1番めの歌詞しかなかったんだぁって興味津々で頁を開いてどんな歌詞なのか?見てみました
パッと目に入って来た歌詞の文字を読んであっ全然違和感が無い!
とても素敵な歌詞だと思いました、しかも小学生の姉妹が作ったと知って衝撃でした、シンプルだけど何か私達に訴えるものがある良い歌詞です
それと同時に本日7月29日~はタイトルバックも少し変わっていました
能登の自然が一杯です
私もあの場所で手を振りたいと思いました
後半の道を走っているまれ達ですが以前は希一人で走っていましたが今度は家族が大きくなりみんなで夢に向かって走っている様子を表現しているのだそうです
撮影場所は希のオープニングで登場する能登の岬で撮影されています、石川県能登の自然が凝縮された映像ですね
美しい自然の緑色と日本海いつもは穏やかな海も冬は厳しく日本海で採れる魚介類は荒波にもまれているために見が引き締まって美味しいのです
富山県では活きが良い事を「キトキト」と表現しますがタイトルバックで手を振っているみんなの目は何かの希望に向かって目がキトキトしています
~希空~2番め
大きな花を咲かせよう
今はまだ小さなつぼみでも
少しずつひらいて
そして花が咲くよ
この夢のように
空が広く青いほど伝えてくれる
ふる里のあたたかさを
どうかおぼえていてね
一人じゃないことを
大切な仲間達は
あなたを待っているよ
私は今は能登でちいさな蕾(つぼみ)となってちいさな存在ですがいつか大都市横浜やフランスをはじめとする外国へも出て成功を治めよう
それはパティシエとしてかもしれません
輪島の漆器職人としての腕と技かも知れません
もしかしたら高志のようなバンドなのかも知れません
辛くなった時、寂しくなった時はあなたのふる里を思い出して欲しい
そして忘れないで欲しい、あなたは一人なんかじゃないの
同じ時を過ごした仲間達が何もなかったような顔をしてキット迎えてくれる
このドラマではふる里の同級生や文さん元治さんを始めとする温かいメンバーがいつでも私優しく迎えてくれる、そして励ましてくれる、失敗を恐れないで自分の信じる道を進んで突き進んで欲しい
かつてドラマのモデルである辻口博啓さんが失意のどん底でも自分の夢を実現する為に能登の田舎から一人横浜に上京して苦しい修行を重ねパティシエ世界一になったように、夢を捨てないで
今日の放送での希のお父さんである徹ちゃんの様子は見ているだけでも苦しいシーンでしたね、徹ちゃんはペナルティ開けの年齢を気にしていましたが人生まだまだ先は長い!
年齢が50歳になろうと60歳になろうと夢を諦めないで前向きに考えられる日がくる時を待ちたいと思いました、このドラマでは色んな紆余曲折があってもそれぞれの初心は貫くところを期待します
大輪の花が開きますように!
尚~希空~2番目の歌詞はドラマまとめ好き管理人がTVで聞いた通りを自分なりの解釈で言葉に置き変えております、誤字脱字にはご容赦くださいまで