まれ大輔がピンチにアドバイス!一子は昔からの夢が叶うんだよ
大輔が圭太に挑発!奥さんのピンチに電話ですか??駆けつけないんですか??
能登の同級生一子が人気ブロガーわんこだった事が解りショックなまれ、同時に大悟に対してマシェリ・シュ・シュを混乱させたお詫びをする
希「一子とはちゃんと話ます」とお詫びする泣きそうなまれ
徹ちゃん「それはネットやめる?」残念がる徹ちゃん
高志も心配そうな顔をする
希「当たり前やろ」と怒るまれ
輪子「残念だったね!全国ネット配信」
「だらやねぇ~うちは
春に一子が会いに来てくれたやろぅ~
そんだけで無いもんにしてしもうとった」
結婚おめでとう言うて笑ろうてくれて(高校生の時の夏のキリコ祭りが懐かしい)
一子に言われた事を思い出しているまれ
一子「気が付かんかったけ?うちは時々まれの事大嫌いやったにゃわね」
希「あんだけはっきり大っ嫌いって言われとったがにね」
「なしたんけ?黙って」
圭太「いや・・・何ゆうてやったら良いがかわからんげんて」漆を練りながら希の話を聞き入る圭太・・何か的確なアドバイスをしたいけど言葉が見当たらない・・はがいしい
希「いいげんて!聞いてくれるだけで」
圭太「待てま!今・・・何か良い事言うさけ」
希「良いって・・」
こんなタイミングに希の部屋を大輔がノックする
大輔「よっ!珈琲飲まない??お邪魔しま~す」
大輔がまれの部屋に来た!心ざわつく圭太、電話の向こうの圭太の顔がこわばる
大輔「電話中??」
希「圭太と」
携帯の向こうのやり取りに聞き耳を立てる圭太
そして圭太を意識して挑発する大輔・・・(゜o゜;
大輔「奥さんのピンチに電話ですか~?駆けつけて来ないんですか~!そんでさ~たいしたアドバイスも出来ないんでしょ、俺一人でさ~相談に乗るからご心配無く」
希「チョット~」圭太が誤解したら困る~
必死で大輔を止める希と何故か一緒に入って来た高志、たかしも何かしゃべってよ(^_^;)、輪島にいる圭太が部屋には、まるで希と大輔二人だと思っちゃうじゃないの・・・
圭太「今考えとるとこや!」
電話の向こうでいきり立つ圭太
希「ちょっと~相手にせんと~」
ここで大輔がメッチャ良いアドバイス
大輔「俺さぁ~これってさぁ~希ちゃんへの挑戦だけで無いと思うんだよね
希「あ??」(*_*)
大輔「あんさぁ~一子ちゃんて今アパレルで大活躍してるんじゃなかった??」
希「そのはずだけど・・・」
大輔「アパレルで忙しい人があんなに熱心にスイーツブログ書く暇あると思う?」
まだ電話は続いてたんだった・・・・
圭太「今俺が夫としてまんで役に立つアドバイス考えているさけなぁ~」
大輔を意識している圭太
まさか、高志がまれの代わりに圭太の話を携帯で聞いてくれているは知らんないで(*_*;
複雑な顔で携帯電話を聞いている高志
大輔「何か事情があるんじゃないかな?」
希「事情・・・」
まれポカッカ~ンとして感心している
圭太には挑発的な言葉を!まれには優しくアドバイスする大輔
一方一子の部屋では
おい!お前が打ち込む事ってこのことか?
だまっとってま
ほやさけ!能登からでるなっちゅうたやろ
こんなちっちぇが490円
たけぇやろ
お客様の料理研究家に相談したんや!
広告代理店もぐるやったんか?
そのためにまれを利用したんか??
ほや!
がくぜんとする洋一郎
気を取り直しダガしてきて一子に差し出す
「これ!これ!みてくれま!」
「DVDを見せてコレ見れくれま!」
一子「も~ハウス!ハウス!線から出るなと言いとるがいに
線の意味ねえやろ~!!」
そこへ能登のみのりから着信が・・・
「でんがか?」携帯が気になる洋一郎
「やっとやり直されるかも知れんげん、邪魔せんといて・・」
なんだか悲しそうな顔の一子やっとやり直せるとはどういう事なのかしら
能登ではわんこが一子だと発覚して大騒ぎ!
一子のおとうさん「あれ一子やがにぇかちまわしてしまえ!っと言ってしもうた」泣く
文さん「一子のツイートブログと洋一郎の家出はなんか関係あるんでないけ??
あんたなんかしってるんでないけ?」
「マキちゃんと一子は姉妹のように育ったんやさけ」
本当の事を告白してもいいの??お父さん、お母さん泣かないでよ・・・心の中で逡巡する小原マキ(中川祥子)
横浜
一子に電話してやっと二人で逢う約束を取り付けました
約束した場所がなんと一子の職場でした
しかもまれまでキャバ嬢にスカウトされてしまう
借金したからこんな店でキャバ嬢をしてると思ったまれ
借金を返して欲しい一心で一子に貯金通帳を渡すまれ
「早う返して、自由な身になりまま」
「無いよ!借金なんか!ほういうとこなのよ~あんたのそんなとこが嫌いなのよ
なんなの?その真っ直ぐで、邪気のない反応!」
こんな時にも自分に優しくしてくれる優等生タイプの希にイライラする一子
「あなたを利用しようとしている事くらいわかるでしょ!」
「ごめんぇ~借金はお父さんで懲りてるさけ」
まれは単純にお金の事はお金で解決したら良いと考えただけでと説明しているつもりだけど裏目にでるようだ・・・
「真っ直ぐ生きて行けばいいといいうものでないのよ!
光に当たると死ぬ生き物もいるのよ!」
希「いつから私の事嫌いだったの?」
一子「ずっとだよ!」
希「ほんのちょっこり私の事好きだった事は??」
一子「ないよ!ズット嫌い」
一子「そういう訳でイベントよろしく!」
私勝ったら出版社を紹介してもらえるの
ブロブが本になるの
勝てばcmにもでれるし~
人生かかってるんだよね、このイベント
昔からの夢が叶うんだよ
昔からの夢??、まさかモデル?タレント?あ~
やっぱし~まれが自分の夢を叶えているのが羨ましいんだぁ~
妬ましいのね一子は~そうだったんだぁ
仲間なら協力してね
自分の人生が変わるそう信じて夢を語る一子
その踏み台にされている・・・・
困惑するまれ
ここでなんでぇまれは一子にムカつかないのかしら?同級生だから??
こまでまれ叩き!まれ潰し(つぶし)をしないといけないのでしょうか・・・
もう誰も止められないの??一子はどうなるのこれから
明日はどうなるか・・・心配ですね