まれ舞台は横浜でも留守の能登はまんで盛り上がっています
まれの舞台が横浜に移るのでもう能登の撮影は終わったのかな?
と寂しくおもっていました、ところが、ちゃんと能登の元治さんの家には
まれの事を心配したみんなが集まってくれていました
藍子さんの「やめまぁ~ 私まで悪なるがいねぇ~」能登弁を聞くとのんびりとします
「○○がいねぇ~」「○○まっし」「何け?」語尾がまんで(本当に)のんびり可愛らしいです
ここでは能登弁が聞けて本当にホットします
都会でこれからパティシエになるための修行をするまれには悪いのですが私は石川県の茶の間で田舎から都会へ上京したまれがどうなっていくのか?ワクワクしながらまれを見ています
都会では色んなお店があってめまぐるしい感じがしました、遊びに行くには良いけど、田舎で生まれ育った田舎者にはやっぱり車であっちこっち移動できる田舎が便利で性に会っているように思います
「住みよさランキング2014」
トップ50に石川県の野々市市がランクインしています、東洋経済2014年6月調べでは1位が印西市(千葉県)2位坂井市(福井県)3位野々市市(石川県)
野々市市はおとなり金沢市のベットタウンになっており、全国から金沢市に転勤してきた方は、以外ですが何かと便利という理由からアパートやマンションを野々市市で借りて住みます
一時期は就職率100%と野田秀樹先生にも女性週刊誌で紹介された金沢工業大学があり、アパートも沢山ある事から住まいも探しやすく、スポーツ施設、市内を100円で乗降出来るノッティというバスがあり、保健施設、福祉施設が充実していることから、若い方にとても人気があります
大学生が沢山住んでいるためか一時期は市の平均年令は30歳だった事もあります、買い物にも子育てにもとても便利で住み良い環境である事が人気の要因です
ちなみに大都会から転勤で来られた方などは空気がキレイで山や海が近く新鮮で豊富な食材が忘れられなくなりそのまま都会へ戻らず移住する方もいると聞きます
海が近いので新鮮な魚が豊富です、最近では甘エビがメッチャ安くスーパーで普通で購入できて海老の頭はお味噌汁にしてなんとも言えない旨味があり、自分でただ殻を剥くだけなのですが甘エビのお刺身のトロける甘みに、本当の意味の贅沢な味を堪能しました
もし能登に来られたら七尾にある「どんたく」というスーパーを覗いて見まっし、七尾で取れた新鮮が魚介類が信じられないくらい安く売られています
同じ品物を金沢のスーパーで手に入れるのは至難の業なのに、「どんたく」にはまんで、それは新鮮で豊富な海の幸など食材が揃っています
能登の人っていつもこんな贅沢な美味しいものを当たり前のように食べているんだなぁと羨ましく思いました、まんで羨ましいぞいやぁ~