まれ!あさイチ「7月3日(金)朝NHK放送」圭太派?大輔派?
山﨑賢人さんには質問状が多数届いています
恩師の登場にあの山﨑賢人が涙を!
7月2日放送のセリフがインパクトが強すぎてかなりギャグで使われています
イノッチ(井ノ原)と有働アナはもう山﨑賢人さんにではなくまんで圭太が来た!って感じで攻めまくります
part2
・演技の事とかは?
「まれちゃんとキスがあったじゃないですか
前夜に高畑裕太(角洋一郎)さん渡辺大知(二木高志)さん柳楽優弥(大輔)さんと4人で飲みに行ったんですけど明日がライブハウスのシーンだったんです
そこで圭太がまれの気持ちをグット掴(つか)まないと大輔としてはとアレだからと言われました
ライブハウスのシーンの撮影があるのでチャントしないとみたいな
まれちゃんに大輔の気持ちが行っているのにぃ~(いまのうちに取り戻さないとって)」
「(まれちゃんの気持ちを)ちゃんとつかむんだぞって」
聞き手「目がしっかり合うじゃないですか~」
土屋太鳳さんとは?いろいろ根堀り葉堀り聞く聞き手
本番でない所での関係性は?
山﨑賢人「集まると嬉しいくなりますね、同級生が集まるって感じで良いなぁって、予定表をみて、みんな居るとか良いですねぇ~」
・輪島塗りについて
圭太といえばこちらです漆塗り
撮影前から実際に能登にいかれて、漆塗りの特訓もされているんですよね、実際に使っている漆をスタジオに持ち込んでいます
輪島塗には段階があってと
圭太が塗っている漆し塗りの説明をしっかりできる
禁のマークの漆が飾られていて触ったら大変です
聞き手「漆が付いたらどうするんですか?」
山﨑賢人「テレピンという洗剤の容器でテレピンて書いてあるんです、漆が手に着いた時に塗るヤツって思っています」
聞き手「漆にかぶれます?」
助監督がチャットヤラれました
本物使っているんですねとみんなが感心する
実際の道具を使って漆を塗る作業を説明する
漆塗りはかなり難しいと力説する
・稲木正伸さんが(輪島塗の職人さん)
実際に指導されたそうですが
稲木さんがこんなふうにおっしゃっています
とにかく手先が器用では刷毛使い持ち方ともに4~5時間でサマになった、とにかく同業者にあの子は良いぞ筋が良いゾ!と同業者に言っちゃったほど
若者なのに落ち着いていて何か教えたら良くこちらのことを良く聞いて考えてからじゃあここはどうします?と聞いてくる人だった
どうしてそんなに器用なのか?と聞いたら
ものづくりが好きと答えたんですって?
ものづくりが好きっというか学校へ行っていた時には図工や美術が好きでしたね、手先の作業になった時にのめり込めるし考えていた時にここに集中できるんです
1個塗ってと言ったら塗れますか?
塗れますが全部の工程を教えてもらったわけではないです
自分の習った所は塗れます
・塗師屋の五代目の紺谷弥太郎
続いて役の中の師匠中村敦夫さんに山﨑さんの印象(魅力)を聞いてきました
私は楽しんでお芝居してます
若い元気な子をムキになってくるのを楽しんでます
例えばボクサーで本当に強いコーチが一生懸命に若い奴を教えるように打て!打て!もっと打て!という感じです
再現フイルム
弥太郎「人間的に魅力の無い漆職人やぁ人のこころっちゃぁつかむ器を作れる理由が無い女にもモテん男を弟子にはできんわいぇ」
弥太郎「アンリちゃんと約束しとるさけ」
圭太「待てまジジイ~!」
弥太郎「話はついたわいね!ほんなさよなら~ケツノアナ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ドラマ再現ここまで
・中村敦夫(弥太郎)が語る山﨑賢人
まともに対立している風に見せているんだけどね
本当にカワイイいんですよね
だから
鍛えなきゃと思ってわざと辛く当たったり意地悪したり
一見線が細いように見えますけどあれだけ食いついてがんばってるって
耐久力もあるのかなとか
そのまま そのまま目一杯 力一杯
燃え尽きるまで頑張ってください
いかがでしたか?
ビデオレターを見終えた山﨑賢人さん
や~嬉しいですね影響を完全に受けているので
圭太が昔聞いた焼き物は嘘を付けない焼き方で変わってくる、けど輪島塗りは嘘を付ける最後に塗ってしまえば隠せる、だからこそ嘘を付けない、そのセリフってその重みって自分の人生に重ね合わせていませんか?
弥太郎さんに女に振られるような男が器は作れん、山﨑賢人「圭太をやっていて圭太の言うセリフとかって自分がこうでありたいなと思えるセリフがある、自分の人生にとってもプラスに成る考えられるセリフが多くてすごく勉強になる」
聞き手「中村さんが言うセリフだから重みがあるんですかね」
山﨑賢人「最初で蔵でご一緒したシーンがあるんですが淳夫さんの生きて来た背中もセリフも渋いですね」
山﨑賢人「話かけると豆知識とか教えてくれてくれたして、社会情報にもキャスターされていただけあってとても詳しいんです」
聞き手「本当に師匠ですねこれからもお付き合いできたらいいという存在ですね」
・次は小学6年生の時の山﨑賢人さん
サッカーのユニフォーム姿です、地元のクラブチームに小学校の時から入ってとにかくサッカー三昧でした、小学校のチームと中学校のチームとは違うのですが、中学校の時に出会った監督はとにかくサッカーというものをを楽しんでやらせてくれました
ただ走るだけっていったらアレですけど、走る事が基礎体力になりが試合の中で走る練習とかをいろんなチームが練習をしていたんですけど
サッカーも楽しまないとと言って楽しさを教えてくれました、人間としてもとてもいい人で尊敬できる人です
聞き手「何ていう人なんですか?」
「尾松さん」
聞き手「もしか知らたら剛さん?実はお話を伺っています」
聞き手「山﨑さんが所属していたクラブチームの監督の尾松剛さんです」
尾松剛さん「まず非常にやんちゃだったのと、今の子供に無いタイプの子供でした
小学校6年生の対戦したチームの方に賢人がいて自分が審判をやっている時に文句を言ってきたりしてなんか生意気な奴だと思ったのですが、大人とかルールとかに縛られずに自分を貫ける子だと思いました、逆に信頼がおける子だと思いました
合宿に行くと普通監督っていうと威厳があると思うんですけど部屋に帰ると子供たちが先にカードゲームなどをしていました賢人はいつも僕に向かってには泥棒をしかけてきていました、なんとか僕をやっつけようというような感じの子でしたね
思い出すと懐かしいです
彼の魅力としてビジュアル的なものがクローズアップされると思いますけど、自分はその中身だと思っているんで、男として信頼がおける、そこが最大の魅力なんじゃないかなと思っています」
聞き手「どうでした」
山﨑賢人「チョットヤバイなと思いました(ビデオレター見てて涙がでちゃってる山﨑賢人)久しぶりですね~ と声が出ない山﨑賢人」
「聞き手「泣いちゃうくらいそんなに懐かしい方なんですね」
どんな監督でした?
本当に好き勝手やらしてくれた、合宿に行った時も選手との距離も近いし中学での3年間が一番青春してたなという思いがあり、一緒に走り抜けたという思い出があります」
聞き手「今の活躍はどういう風にみてくれているんですかね?そういう話は?してないですか?」
山﨑賢人「なかなか最初のうちはチームの練習に行っていたんですけどなかなかいけなくなっていたので、また行きたい、凄い嬉しい」
聞き手「尾松さんから山﨑さんはいい男という目線で見たことがなかったから、芸能界に入るとは全く思っていなかった、女の子よりも男の仲間といつも一緒にいて同性から好かれる存在だったこれからも賢人らしく歩んで欲しいと思います、今度時間があったらご飯でも食べにいきましょう」
行きたいです
聞き手「ルールに縛られない子供だったとおっしゃっていますが自分の性格ってそうですか?その時はサッカーの試合で何か納得の出来ないプレーがあって審判がそん時尾松さんだと知らないで言っちゃっていたんでしょうねオフサイドだって」
イノッチ「俺と仕事どっちが大事なんだ!」
聞き手「それは圭太じゃないですか」スタジオ笑いの渦へ
・賢人さんには沢山質問が届いています
Q「圭太くんは真っ直ぐな性格でちょっこし堅物な感じがするんですが賢人君の性格は実際はどんな性格ですか?すごく柔らかく優しそうな感じがしますが?」
A「ん~真っ直ぐといえば真っ直ぐなんですけど結構何にでも興味はあってそれこそサッカーだとか、今はお芝居がすごく好きで、多分好きな事それこそ物作りだとか何か自分が好きな事に真っ直ぐなれる、今はお芝居ですかねぇ」
聞き手「さっき先生も男の事いる方が多いと言ってましたが、彼女とかできてどうですか?どっちという選択も有ったでしょう?男って!友達との遊びか彼女とのでーとかって、その時はどっちを取るタイプですか?」
山﨑賢人「それは一番ダメな質問ですね!」再びスタジオ大爆笑の渦へ
聞き手「しちゃいけない人生相談の一番しちゃいけない質問です」
山﨑賢人受けまくる
それ系の質問も沢山来ています
Q「毎朝まれを見ながら山﨑さんのクールな中にもなんとも言えない甘い表情に胸キュンしていますが山﨑さんは女性のどんな所に胸キュンしますか?」
A「でも明るくて、明るい子が好きですね、まれすごく好きですね、自分のやりたいこと、自分の知らないやりたい事を持っているのが好きです」
聞き手「一子だって明るかったじゃないですか、一子だってそうですよ、一子ん時だって大阪で色々あったじゃないですか?」
聞き手「一子の時は一子にのめり込んでいたんだ」
山﨑賢人「一子の事だ本当に好きだったんですよ」
「そうだよな集まった時もやっぱり一子でなくてまれが好きだと言うのかな?と思ったけどやっぱり一子が好きっだって言っていたからホントに好きなんじゃん」
山﨑賢人「本当にすきだったんですよねその時その時で真っ直ぐですから圭太は」
山﨑賢人「弥太郎さんに女に振られるよな男が器が作れるか?と言われてちょっと一子と付き合ったという部分もあるかも知れないけど」
聞き手「まれもそういう部分ありますけどね」
・大輔派?圭太派?
そう言いますと大輔派圭太派も色々来てます
大輔派「大輔派です圭太はまれに行ったり一子に行ったり優柔不断です」
聞き手「今の話ですよ!そん時そん時は真っ直ぐに好きだったんですよ!」
圭太派「圭太大好きです電話のしーんはちょっとがっかりですけどそれだけ自分のことを考えてくれると嬉しいです、俺と仕事とそれくらいに」
圭太派「圭太を見ていると大人っぽくなってきたと思います、まれを見ているとい若いうちに頑張らなきゃと思うので自分も成長させられます」
「賢人さんに質問ですお風呂で熱唱したことありますか?けっこう叫ぶ系を歌います、反響して自分の歌が良く聞こえる。。」
「圭太音痴だったじゃないですか?」
「賢人くんは違うでしょう?」「カラオケするのは好きです」
「圭太はすっごく音痴でしたね」
圭太の音痴で盛り上がりましたがここでお開きに
最後に山﨑賢人が『俺と仕事とどっちが大事だ』
で締めるはずでしが時間オーバーで途中でフェイドアウト
あさイチ山﨑賢人part1はこちらへ
the end