まれも売り子をしましたロケ地は輪島の朝市
グルメ情報は串刺し身
朝市でかった新鮮な魚をスグに食べたいという声に応えるべく2012年にオープンしました、鮮魚の持ち込み刺し身や調理のサービスを行っています
お店の名前は「朝市さかば」刺し身を食べ歩きできる全国では珍しい串刺し身は１串200円です
輪島の朝市へ行ったら今日のおすすめ品などの看板も通りバタに出ているので解ると思います、お店は少し通りより引っ込んでえいます
能登の輪島来たらぜひとも早起きをして千200年以上続くという輪島の朝市へどうぞ、町の朝は「買うてくだぁ～」の叫び声から始まります
これは平安時代のブツブツ交換の市が起源であるとも神社の祭礼日などに人々が生産物を持ち寄り、物々交換をしたのが始まりとも言われています
売り手が座る場所は何代へも引き継がれてきたと言われます
この朝市で売り子をしていたのはまれです
アルバイト先である「朝市食堂うまいもん」は、この朝市通りから路地を少し奥に入ったところという設定なのです、値札もなくて、交渉次第で値段が決まるのも面白いですよ
売り子のおばさんが「野菜、魚介や海藻を売る人も買いに来る人もみんな女だよと教えてくれました
能登では「亭主の１人や２人、養えない女は女の風上にもおけぬかい性なし」と言われるのだそうです、ドラマとおな地で輪島、いいえ能登の女は働きものです
輪島の朝市は総延長360メートルあります
その中に約200軒もの露店が並びます
