まれまんで大輔さんかわいそう！ほやけど高志のラブソングとは？
大輔さんごめんなさい、このままでは愛をうけいれられない
一子との会話で圭太が好きやと告白したまれ
その会話をなんと美南（みなみ）ちゃんが聞いてしまいなじられるまれ
まれも大輔に付き合うと自分から言ってしまった手前圭太が心の中にいるのが
モヤモヤとしてどうしていいのかさえもわからない
泣いても解決なんだか出来んわいね
どうしたん？浮かない顔したまれを文さん見つめる
文さんに悩みを打ち明けるまれ
そんなまれに文さんは自分の事情を話してくれました
横浜に来た時に弥太郎さんが言っていた
「４７年越しの新婚旅行の意味」を文さんが告白
弥太郎さんへの償いだったと
見合いする前から元治さんにホレとったやと
元治さんとや弥太郎さんは親友？？やったさけ
弥太郎さんと結婚したら元治さんの近くにおられると思っていたと
式の日取りが決まるとや～になって
元治さんを口説き落として、駆け落ち同然に結婚してもろうた
「おめぇ～だけでねぇわい！」
文さんの言葉がまれの心に突き刺さる
「ほやけど自分にだけは隠したら駄目や！
誰も知らんでも
自分のここ（心）に汚いもんがあるのは認めとけま」
きっぱりとした口調でまれに自分の心に嘘をついたらあかんと諭す
大輔さんの部屋を訪ずねるまれ
「やっぱし大輔さんと付き合われんげ
他に好きな人おるげん」
「告白したの？漆職人でしょ
やばいかなと思っていたんだよね」
「言ったの？彼に」
「言うつもりないけど」
「女の子は二番目に好きになった人と付き合うのが良いって」
「そんなのできんげん」
大輔さん可哀想
まれを責めないのね、さすが大人
なんとか大輔さんの部屋を出たまれ
あれ？ここで高志がライブのチラシを持って登場
まだライブの曲が出来てないとボソボソ話すたかしにまれが
「どんな曲つくるの？」
「ラブソング」
たかしのラブソングはこちらへ
高志がしゃべった！しかもラブソングだなんて
たかしもまだ恋を諦めていないんだ・・・
「恋っちゃあむずかしいね
大輔さんに言って来た
バレちょったねぇたかしには」
キットたかしにはまれの心なんて前から解かっていたんでしょうね
「言わんが？圭太に」
言わないと言って去っていったまれ
圭太のいる漆の展示会の会場へ行くとそこでアクシデントが待ち構えていました
なんと浅井がまれのケーキを壊してしまう
ケーキを作り直したいのに、陶子さんがカカオ６４％のカカオが無いって
そんなぁ～
一難去ってまた一難
大波乱のまれケーキはどうなるの？
圭太の折角の蒔地も外されるの？
