まれのお菓子レシピノート・キャロットケーキまんで美味しそう!
まれは本当はパティシエになりたいの?母藍子にこっそりつくるキャロットケーキ
まれはお母さんとお父さんの結婚20週年パーティに向けて
キャロットケーキを毎日、急に現れたお婆ちゃんに習って作る練習をしています
その中でまれ手書きのお菓子ノートが出てきます、可愛い手書きのお菓子ノートです 解りやすくパステル調でイラストも描いてあります
お婆ちゃんがそのノートを手にとって見た時の目、私はキラリン!とお婆ちゃんの目が光るのが気が付きました、パティシエの目でした家族を捨ててまで世界一のパティシエになろうとしていたお婆ちゃん
何故急にまれの家にやって来て移住しようとしているのかは、今のところ謎ですが、まれにとってキット何か影響を及ぼすのでは?興味津々で毎日まれを見ています
お婆ちゃんが引っ越しの時に失くしたというキッチンタイマーもまんで気になるげん!
今日は魔女姫様扮するナレーター戸田恵子の声がいつもより、しっくり馴染んでいたような気がします
パティシエで世界一というとこのまれのお菓子を監修してくださっている辻口博啓さんの黄色い頭が直ぐに頭に浮かびます
私の娘に東京の自由が丘という所でケーキ屋さんを開いていて超有名人の辻口博啓さんがこのまれのお菓子を密かに作っているのかもしれないね!と言うと、「私、香林坊らへんでこの辻口博啓さんにみたこと有る!」
そういえば、金沢市にお菓子の専門学校を創立したとは聞いた事がありますが、まさか、その辺を歩いていて辻口博啓さんて分かるわけないじゃない?と返すと
「だって辻口博啓さんて頭の色が金色で、ちゃんとパティシエの格好してたもんスーツ着ている人と一緒に横断歩道を渡って行ったもん」
娘もまさかとは思ったようですが、辻口博啓さんてもうあのパティシエのイメージそのままだったそうです、金沢市の街なか溶け込んでいるなんてチョッピリ感激しちゃいました
辻口博啓さんのケーキが食べたくなりました、まれとお婆ちゃんの幸恵さんがつくるキャロットケーキまんで美味しそうでした